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    出会い

    その日私は疲れていた。
    私は塾講師をしており、しかも塾長だった。そしてこの日、生徒の受験の合否発表がおわり、生徒用の打ち上げを終えて、次はがんばってくれた講師たちを労う予定が控えていた。
    だが、精神的にも体力的にも疲労が限界まで溜まっていた。
    最悪、お金だけ渡して塾長補助の幹事にすべて任せようと思っていた。

    だが、結局はこの塾長補助のやつがあまりにもしつこいので、行くことにしたのだった。
    ついた先は居酒屋。
    ただ、少し様相が違っていた。鍋専門にしているようだった。
    しかももつ鍋だ。
    これを知って私の気持ちは高ぶった。
    なぜなら誰にも話していなかったが、私はもつ鍋が大好きだったのだ。
    少しテンションがあがった。

    だが、すぐに下がった。なんと出てきたもつ鍋の上に明太子がのっているのだ。驚いた。
    そんなもののっけなくてもいいだろ!私は怒鳴りそうになった。もつ鍋が好きなゆえだ。
    しかし、今思うとそうしなくて良かったと思う。
    結果、私は大満足してしまったのだ。
    そこで、この少し珍しい明太子もつ鍋を出してくれた居酒屋での出来事を話そうと思う。
    これを最後まで読んで興味をもってくれたらぜひ行って欲しい。それほどおいしいから。

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